まさに、日本は高齢化社会。あの業界も高齢化の波が・・・
まさに、日本は高齢化社会。
女性の貧困
風俗
と言った社会問題を見たり、聞いたりするが、
ここにも高齢化が、加わった現象が起こっているようです。
◆風俗業界の高齢化の現実
貧困女子の存在は、20数年前からいまだに根強く残っている風潮。
女性が男性と同額程度の高収入を得られるのはごく一部の仕事だけ。
多くの場合は年を取るほどに、
男女の収入格差は開いていく構図。
そんな社会ゆえに、希望を満たせない女性たちが、
唯一、女性にしかできない仕事、
風俗業界に飛び込んでいくのは当たり前かと思うが・・・。
ただ、この風俗業界にも高齢化は否めないようです。
でも、現実問題、需要はあるのかというと、
風俗業界では、数年前から〝熟女ブーム〟ともいわれている。
しかも、ここ数年、50代や60代だけでなく、
驚くことに70代や80代の超熟女を求める傾向が強くなってきているとか。
じじつ、男性が決して安くない料金を
支払ってまで遊ぶのかと言う点だが、
ただ単位、女性にヌイてもらうだけでなく、
優しく癒してくれるエッチな女性と
過ごしたいという傾向が増えているとか・・・
◆改めて、考えてみると・・・
ここで、男性の方は、今一度考えてみてほしい。
決して安くない料金を支払ってまで遊びたいのは、どちら?
恋愛経験も性愛経験も重ねた包容力のある高齢の風俗嬢と、
きれいで、若い。
でも話が、なかなかかみ合わない、
しかも、心も通わずって感じの女性と、
どちらと、ひとときを過ごしたいと思いますか。
ちなみに、女が老人になるタイミングは、
それは「女として見られる喜び」を失う瞬間だとか。
婦人科医によれば、恋愛やセックスをし続けている女性は、
閉経したあとも女性ホルモンが出続けるのだとか。
参考文献として、これ↓を
読むと、なるほどと思いますよ。