長江健次さん。覚えてる?苦労の末の金銭哲学が確立したようだ。
あの、良い子悪い子普通の子のフツオとして出演していた長江健次さん。
お金の天国と地獄を見てきたようだ。
人がお金を持つようになって変わっていく姿、
そして、生き地獄。
長江さんの生き地獄は、
カードローン。
金額が300万~400万円くらいになった時は生き地獄だという。
払っても、払っても
利子しか返している感じがなかったという。
カードは一本化しないと回らないと、実感。
いまは、カードはJALカード1枚で、
グローバルクラブ会員だ
また、
競馬の電話投票で20万円の万馬券が当たったことも、
ただ、これは、数字が躍るだけで
目の前にお金が存在しない。
このことは、株もビットコインも同じです。
ただの数字としてしか見えてない、
お金が振り込まれてもありがたさがないから、
身の丈に合ったお金の使い方ができなくなるという。
いまは、お金が貯まる財布で、
現金を丁重に扱っているとか。
親方によると、お払いもしてあると言う。
金持ちの人からもらったものには、
よりよい財運が染みついていそうだと、
大事に使っているとか。
やはり、お金は現金。
現金を大事にすることで、
より、財運が高まる・・・。
これは、まずは、実践してみるしかない。
財運が上昇する、お金が貯まる財布なら、
このサイトが、勉強になるよ。